蓮華☆香房~Body☆Mind☆Spirit☆~


癒しのサロン
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カレンデュラ

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昔から春になるとヨーロッパの家の庭には太陽のハーブとも呼ばれるオレンジ色の花、カレンデュラ(Calendulaofficinalis;日本ではキンセンカと呼ばれ、1700年頃に渡来。花屋で見かける切り花はトウキンセンカ)の花が咲き誇ります。

この光景は寒い冬を耐え、待ちこがれた春の温かい光が庭に一層強く感じられるようです。中世の教会のお祭りで聖母マリアに捧げられたとしてマリーゴールドとも呼ばれます。このカレンデュラは実用面でもとても役立ちます。

オレンジ色の花びらにはダメージを受けた皮膚や粘膜、毛細血管の修正を速やかに促すカロチンや殺菌作用、収斂作用があるタンニンやカレンデュリンが含まれるので、昔から擦り傷、切り傷、手あれなどに最も効果のあるハーブの1つとされています。その他、女性ホルモン(エストロゲン)に似た物質が含まれていて、月経周期を正常にしたり、更年期障害の緩和にも役立つと言われています。

ヨーロッパの人々は庭に咲くカレンデュラの花を摘み、乾燥させオリーブオイルに漬けて成分を抽出しこどもの外傷や打撲、お母さんのしもやけや火傷などにも用いてきました。

体毛を薄くさせると報告した研究もあるので気になる方は試す価値があるかもしれません。消化管や婦人科のトラブルの緩和にはティースプーン1杯分の乾燥した花に200ccの熱湯を注ぎ、5~10分蒸らして服用します。妊娠中はお茶の服用は避けましょう。

女性の味方であると共に、外的な傷だけでなく心のトラウマにも作用するそうです。

ホメオパシーのレメディーにもあって、カレンデュラハ心と体の傷を治すレメディーとして知られています。

ハーブの威力ってすごいですよね☆
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by renge-koubo | 2006-07-23 00:45 | ハーブ効能

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